サックスと周辺小物について

アルト用

ビンテージのラバーを再現!? マーマデューク Marmaduke アルト

ビンテージのマウスピースがなぜ良い音がするのか。その謎に挑んだ高性能ハンドメイドマウスピース、マーマデューク。Jodyjazzやゴッツなどのライバルとの違いはどこにあるのでしょうか?お話します。
アルト用

Lamberson ランバーソン 6DD アルト

新品在庫が希少となった現在でも根強いファンの多いランバーソン。そのランバーソンの最も明るい音のするタイプのマウスピースのご紹介です。
アルト用

Lamberson ランバーソン 5M アルト

フレッドランバーソン作、最もオーソドックスなタイプのマウスピース「M」タイプ。日本では石森管楽器さんが輸入代理店で「DD」と「SB」タイプのみ正規輸入していたと思います。Mタイプとはどんなものでしょうか。ご紹介です。
アルト用

メイヤー Meyer 6MS アルト(少し古め)

今回はメイヤーの6MSです。 MM、SMと続いたのでMSも見てみましょう。 さて、まず開きの番手を示す数字「6」に続くのは「MS」です。 ミディアムフェイシング&スモールチャンバーの組み合わせ、ということですね。 マウスピース本体にも「SM...
アルト用

メイヤー MEYER 6SM ショートフェイシング 軽やかな立ち上がりで快適プレイ!

あの山田穣氏もご推薦!?今回は「SM」=ショートフェイシングのメイヤーのお話です。オーソドックスなタイプは「MM」ですが今回のは「SM」その違いとはなんでしょうか?ご紹介いたします。
アルト用

メイヤー Meyer 6MM アルト (現行品)

ジャズ系の定番メイヤーの6MMのお話です。番手を1つ上げるだけでも変化を実感し楽しむことができます。ビッグバンドへの参加や演奏スタイルの変化に伴いマウスピースも変化させると面白いですね。6MMバランスが良く管理人もお気に入りの1本をご紹介します。
アルトサックス

Phil woodsのアルト ヤマハ YAS-82ZUL

フィルウッズ氏ご本人使用のアルトサックス YAS-82ZULをご紹介します。YAS-82ZULのプロトタイプである彼のアルト、どのような仕様で使っていたのでしょうか?お話します。
サックス本体

ヤマハ YAMAHA YTS-475 テナーサックス

今回ご紹介のテナーサックスはヤマハの定番中級テナー475、ですが。実はヤマハのテナーYTS-475にはアメリカ国内組み立てのものが存在します。ロマンのある香りがします。管理人がアメリカで出会ったYTS-475アメリカ組み立てバージョン。ノーマルとは違うのでしょうか。現地からのご報告、ぜひご覧くださいませ。
アルト用

バンドレン Vandoren V16 A5M アルト 寺久保エレナ氏選定品

良いマウスピースに出会う方法の1つにプロ奏者の選定品を購入する、という方法があります。長年の経験を活かし選ばれた一本は同じモデルでも吹きやすかったり、長く使えます。今回は人気モデルV16の選定品のご紹介です。
アルト用

バンドレン Vandoren V16 A5S アルト

今なお人気を保つバンドレンのV16マウスピース。ビンテージのメイヤーを参考にしながら製作され、手ごろな値段なのに高性能なところがウリです。実際はどうでしょうか。メイヤーと比較しながらご紹介いたします。