TAKA

サックスと周辺小物について

Lamberson ランバーソン マウスピース大特集。サックス・ワールド Vol.19が激アツ。

生産を再開したランバーソンマウスピースが注目を集めているようです。管理人も愛読の『サックス・ワールド』̪誌上にて大特集が組まれております。マウスピース単体としてはなかなか異例の特集記事、一読の価値ありです!
アルトサックス

Craig Baileyのアルト ヤマハ YAS-875EX クラシックはもちろんジャズも!二刀流の1本。

サックスにはクラシック用、ジャズ用のような住み分けはあるのでしょうか?ヤマハの875EXは日本国内ではクラシック奏者に好まれる傾向にはありますが、クラシックのみならずジャズやフュージョンでも幅広く愛用されています。今回はクレイグ・ベイリー氏のアルトの話をしながらご紹介いたします。
サクソフォンにまつわるコラム

ポールモーリア(P Mauriat saxophones)サックス、ウインドブロスさんでも取り扱い開始。選定品続々。

じわじわ再燃しているポールモーリアサックスの取り扱い店舗が増えてきました。もともと北米、欧州等では安定したブランドになっているポールモーリア。今回の本気度はいかに?国内での盛り上がりはいかほどでしょうか?ぜひご覧くださいませ。
サクソフォンにまつわるコラム

田村正和さんのテナー ヤマハ YTS-82ZULWOF このテナーの正体は!?

ジャズやサクソフォンを題材にした映画はいくつかありますが、今回は日本の映画『ラストラブ』でのサックスのご紹介です。ラストラブの主演は田村正和さんですが、その田村さんが劇中使用した楽器のエピソードをお話いたします。
サクソフォンにまつわるコラム

Michael Breckerの選定品、現る。Selmer SeriesⅢ テナーSP マイケル・ブレッカー氏選定品

惜しくも2007年に他界した天才、マイケルブレッカー氏の選定品・テナーが登場しました!セルマーシリーズ3のシルバープレート仕様です。それが今ならセール価格で買えてしまうそうです。マイケルが選んだ楽器とは?ぜひご覧ください。
アルト用

テッドクラム TedKlum Yardbirdモデル テッドクラム入魂のNEWモデル!憧れの「Withストリングス」の音色が手に入る!?

高性能マウスピースメーカー・テッドクラムより渾身の力作の登場です。アルト吹きは多くが憧れるという弦楽器との共演「With ストリングス」。その音色を奏でていたパーカーのマウスピースを再現した、というのだから気にならないわけにはいきません。デモ演奏も見れますのでぜひご覧ください。
サクソフォンにまつわるコラム

ヤマハ YBS-82 ついに登場したヤマハバリトンの82シリーズ。THE SAX 1月号 Vol.103号にて大特集!!

アルトの82Zが発売されてから実に18年。ついにバリトンに82シリーズが登場します。今回は登場に合わせてTHE SAXの1月号でも特集が組まれております。プロ奏者によるYBS-82の感想、開発者のインタビュー等見どころが多くなっている1冊です。ぜひご覧ください。
アルトサックス

Jackie Mcleanのアルト ヤマハ YAMAHA「YAS-62SⅡ」これぞJapanese Vintage.

Jackie Mclean氏といえば「セルマー・マークⅥ」ですが、80年代後半かた90年の初頭にかけてヤマハの名機「YAS-62S」を使用していたことがあります。世界中で高い評価をうけるヤマハの62。ジャッキーが吹いたらどんな音色になるのでしょうか?ワクワクしてきませんか?ぜひご覧くださいませ。
アルトサックス

Vincent Herringのアルト。究極のヤマハ「YAS-82Z」フルパール仕様。

あのVincent Herring氏が愛用するのは唯一にして究極の「YAS-82Z」。市販のものとは全く異なる究極カスタム仕様の82Zは想像を超えた存在かもしれません。ヤマハ・ニューヨーク・アトリエによる渾身カスタムの1本。ぜひご覧くださいませ。
サクソフォンにまつわるコラム

ポールモーリア(P Mauriat saxophones)サックス。今しずかに日本で再始動。

ポールモーリアのサックスが三度日本で盛り上がりを見せようとしています。元からそのクオリティの高さに世界で評価が高かったポールモーリアサックス。歴史を少し振り返りながら見ていきたいと思います。ぜひご覧くださいませ。